katakata×倉敷意匠計画室「おさら動物園」 熊のトリオ
- 動物皿
- 熊のトリオ
- 一級さん
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めちゃオシポイント
・日常に”わくわく”を!
・お部屋を彩るインテリアで、おうち美術館
・簡単料理の味方!誰でも盛り付け上手に
・こんな小物入れ見たことない!
活用シーン
・菓子やフルーツの盛りつけ皿
・和洋中とわない、おかずの盛り付け皿
・鍵、腕時計、アクセサリーなどの小物入れ
・飾り皿
つくり手紹介
手間を惜しまない伝統の技と、モダンな感受性の融合
「作家ユニット kata kata」松永武さん(左)高井知絵さん(右)
kata kata×倉敷意匠計画室のコラボ作品です。
kata kataと書いて、カタカタと読みます。ご夫婦でもあるお二人は、東京造形大学卒業~オランダの芸術アカデミーに短期留学。その後、動物・海の生物・昆虫や草花など、いわば「いのち」をモチーフに、陶器や布ものを創作しているアーティストです。日本独自の歴史ある染色技法で、紙に模様を彫りぬいた「型紙」を使用する型染めや注染といった伝統の技の継承者。このお皿の動物の絵柄も、いわゆる直接の手描きではなく、手間をかけ彫りぬいた型による染めによって、絵模様化されています。
倉敷意匠計画室は、美しい町並みの岡山県倉敷にある小さな会社であり、日本中の作家とコラボする雑貨メーカーです。katatkata さんのような手仕事の伝統を大切にする作家さんへと、作品/商品づくりを働きかけながら世にない独創品を生み出しています。小規模ながら、他社にはないユニークな発想を持つメーカーです。
倉敷意匠計画室さんは、作家のみならず、伝統技能を有する町工場の職人さんとも信頼のネットワークを築いています。今回のお皿たちは、倉敷意匠計画室さんのコーディネートによって、「焼きもの」の代名詞、愛知県の瀬戸の小さな工房のような窯場で陶煙を上げながら、職人さんたちの手作業で少量ずつ焼き上げられています。
「印判手」という絵付け技法を用いています。模様を切り抜いた型紙を転写し、型で絵模様を描いたお皿です。大量プリント工場の量産品とは異なる、型による模様の手作り感を、ぜひお楽しみください。
窯場の職人さんたちの手作業から生まれたお皿ゆえ、お皿の一つひとつの個体ごとに味わいが異なり、それぞれ異なる絵柄のカスレや色ムラという個性が生まれます。規格が統一された大量生産品にはない「個性」を好きになっていただける方に、長くご愛用いただけると嬉しく思います。
サイズ・仕様
緑の熊
[印判手 中皿]
横9.8×縦15.8×高さ1.5cm
茶の熊
[印判手 小皿]
横8×縦13.6×高さ1.4cm
青い熊
[印判手 豆皿]
横7×縦11×高さ1.3cm
材質:磁器
電子レンジ:〇
オーブン:×
食器洗浄機:〇
※一般に陶器のサイズは、生産工程・焼成温度の変化・原型元型の摩耗等によって多少の変化が生じます。
商品説明に記載されているサイズも厳密に測っておりますが、上記原因にて多少の差が生じる場合もありますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
※印判手皿の銅板転写法は、呉須(ゴス)という顔料で和紙に印刷した転写紙から、絵柄をお皿の生地に写し取る方法。手作業ゆえの絵柄のカスレ・切れ・にじみ・色ムラがあります。個体差についてはご了承くださいますよう、お願いいたします。
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